冬は火災に要注意!

2025年も残りわずかとなりました。

冬は空気が乾燥しており、暖房機器や鍋をしたり火を使う機会も増えると思います。
火災が発生しやすく、また被害も大きくなりやすい季節です。

火災でもっとも多いのが1月で、次いで12月、2月と、冬から春にかけて多く発生しています。

そこで、家庭内での火災の発生をいち早くキャッチし、知らせてくれるのが、住宅用火災警報器です。

「いざ」というときに住宅用火災警報器がきちんと働くよう、作動確認とお手入れをおすすめ致します。

住宅用火災警報器は電池が切れると作動しなくなります。
点検ボタンを押す、ひもを引くなどして作動確認。

住宅用火災警報器はホコリが入ると誤作動を起こす場合があります。
大掃除の時期です。一緒に住宅用火災警報器もお掃除すると安心です。

2004年に消防法の改正がおこなわれ、 2006年6月から新築住宅に義務化され、既存の住宅(中古含む)は2011年5月までに設置が義務付けられました。
住宅用火災警報器の設置率は年々上昇しており、令和7年での全国の設置率は 84.9%、条例適合率は65.8%です。

皆様のご自宅には設置されてますでしょうか。

まだ設置してないご自宅があれば設置しましょう。
特に高齢者世帯などは本当にお願いします。
ホームセンターでも2.3千円程度で販売されてますし、そんなに高い物でもありません。
比較的簡単に設置出来る設備です。
離れて暮らしてる息子さんとかご家族の方でも取り付け可能だと思います。
住宅用火災警報器の補助制度を行なってる自治体もあります。

住宅用火災警報器が設置されている場合は、設置されていない場合に比べ、死者数と損害額は半減、焼損床面積は約6割減してます。

設置されてるご自宅は今一度作動確認を。
未設置のご自宅はお早めの設置を。

「火の用心」で良いお正月をお過ごしください。

岐阜、愛知の消防設備会社 大井ぐるーぷ ロゴ