阪神淡路大震災から31年|神戸訪問で感じた防災の重要性と今できる備え

阪神淡路大震災が発生してから今年で31年。

あの時は僕はまだ小学生でした。

神戸から避難して来た鈴木君と仲良くなって、皆んなを笑わせようとして一緒に醤油の一気飲みをしてた思い出があります。

若い世代の方はこの震災を知らない方もたくさんいると思いますが、本当に酷い災害でした。

毎日の様にニュースでやってて、悲しいですが沢山犠牲者も出ました。

当時小学生だった僕は何も出来ませんでした。

ニュース見てるだけしか、学校の募金するくらいしか出来ませんでした。

鈴木君はつらい被害にあったのに、いつも明るく振舞っていました。

なんか悔しかったな。何も出来ないから。

大人になって東日本大震災の時は会社員の傍らNPO法人を設立してボランティアしてました。

その時の気持ちが蘇って、あらためて今自分が防災屋をしてる事に責任感と誇りを持っています。

自己満足でしかありませんが、僕の防災人としてのヒストリーはこの神戸と鈴木君との出会いから始まったんだなと思います。

日本は地震大国です

世界でも有数で日本は4位です。

日本は世界でも有数の地震大国です。

そのため日頃から防災対策や地震への備えが非常に重要になります。

陸の地震だけではなく、海の地震もあり津波も多いです。

僕が生まれるずっと前は東海地方でも濃尾地震がありました。

いつ起きてもおかしくないと言われてる東海地震(南海トラフ地震)もあります。

一部ではプレートがまだ大丈夫と言われてますが、その反面30年以内の発生確率は88%とも言われています。

どっちが正解とかいつ起こるかなんて分かりません。

まさに今備えることが重要です。

「家庭での対策」

L型金具や突っ張り棒など家具の固定、保存水や非常食など備蓄、感震ブレーカーなど火災対策、避難経路や場所を家族全員で確認しておく。

「地域での対策」

高齢化社会です。

配慮が必要なひとり暮らしの高齢者へ、地域や近所の方々が見守り活動、扶助の仕組み作りを行う。皆んなで助け合いましょう。

「行政での対策」

防災講座やワークショップを通しと住民全体の防災意識を高める。

高齢者、障がい者など配慮が必要な方への避難訓練を行い、実践的な対応力と地域で助け合う体制づくりを図る。

点字や多言語対応や理解しやすいハザードマップを作成して周知する。

食料だけではなく、医薬品や衛生用品や避難所で必要な物を備蓄して品質や使用期限を定期的に管理する。

避難所をバリアフリーにしたり、専用スペースを設けて、高齢者や障がい者、乳幼児連れなど、すべての誰もが安心安全に避難生活が出来るようにする。

小学校、中学校で授業として防災教育をする時間を設けても良いと思います。

「企業での対策」

BCPや防災対策を徹底する。

重要データのバックアップ。

オフィスでの家具などの固定。

棚などに落下や飛び出し防止対策。

窓ガラスに飛散防止シート。

避難経路付近は物を置かない。

防災備蓄品の準備。

避難訓練の実施。

地震の揺れは長くても3分くらい

とにかく体を低く!丸めてしゃがむ!頭を守る!

備えと心構えが大切です。

他人事ではありません。

我が身、大切な人を守るためにも日頃から防災の事を考え、意識して、いざと言う時も冷静に避難できるように備え、計画、訓練が大事です。

株式会社大井ぐるーぷでは
消防設備点検・防災設備工事を通して
建物の安全と防災対策をサポートしています。

防災設備・消防設備のご相談は
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建物の防災対策として重要なのが消防設備の点検です。
消防法で義務付けられており、定期的な点検を行うことで
万が一の火災や災害時に設備が正常に作動します。

消防設備点検について詳しくはこちら

企業や施設では、防災対策の一環として
消防設備の定期点検や防災設備の確認を行うことが重要です。

消防設備点検の重要性についてはこちら

日本の防災対策については
内閣府 防災情報ページでも詳しく紹介されています。

地震情報や津波情報は
気象庁の公式サイトで確認できます。

南海トラフ地震についての最新情報は
気象庁の防災情報をご確認ください。